カレンダー四五六月の絵

雑草と、いうのもはずかしい。撮れてしまったから仕方ない、と勝手な理屈で。

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nokton 29mm 0.8

きょうもまた来年のカレンダー(もどき)を。
4月でもサクラではないというのは、アマノジャクの性です。(汗)
かろうじて季節感を一致させようとは努力しているのですが。

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月がちがいますが、
 カレンダー六月の繪は漆黑の霞わが死を待つビアズレー   (塚本邦雄:驟雨修辭學)


「あきらめる」の語源が「明らかにする」だと書いてあるのを読みましたし、ネットで検索しても同じ事が書いてありますが、どの情報を読んでも「諦」と「明」のつながりが納得できません。仏教用語の情報の方は難しくて、一層チンプンカンプンです。
しばらく棚に上げておくことにしようっと。

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