猫型、犬型

気がつけば12月、季節を外さないうちに紅葉を大急ぎで。

01LR-M5296519-Edit-4.jpg

目先をかえて目くらましをかまそうという写真も。

LR-M5296579-Edit-4.jpg

やっぱり、足元のほうが気になりました。

03LR-M5296527-Edit-3-4.jpg

ふらふらと、散歩じゃなくて、何度も読んだ吉本隆明「フランシス子へ」をまた読んでいたら、吉本が「自分はどうしたって猫型の人間」「ワンちゃん型の人のほうが派手で目立つし、有利な感じがします」といってました。

内容よりも、かれがネコちゃん、ワンちゃんと書いていることに、以前の記事と重ねて、気がいきました。
本質でなく周辺が気になる性です。

イヌ~う、というよりもワンッ、といったほうが歯切れがいいし、ニャぁ~あ、というよりもネコっ!、といったほうがいさぎよいような。
それに、これも以前の記事ですが、ネコはネ+コ=神ですから。

 飼猫をユダと名づけてその昧(くら)き平和の性(さが)をすこし愛すも   (塚本邦雄:装飾樂句)
 焦眉の問題二つ、飼犬ワグネルの去勢と華鬘草(けまんさう)の株分け   (塚本邦雄:汨羅變)

コメント

非公開コメント