呪呪とかすれ

一身田で撮った写真はまだ続くのですがちょっと飽きたので、いつもの終活がてらの”記念写真”です。

シグマDP1はヤフオクで入手したしろもので、ピント合わせの遅さや撮影間隔の長さ、逆光時の特有のフレアなどでコンデジ的な使い方をしたいときには使いにくいカメラでしたが、それも個性として楽しむことができる魅力もありました。
電池寿命の短さなどから一年間に一、二回ぐらいしか使いませんが、わたしのようなアマノジャクの性格に合ったカメラです。

01LR-PF216099-Edit-3.jpg
pen-f m.zuiko 25mm
02LR-PF216116-Edit-3.jpg
pen-f m.zuiko 25mm

背中ばかりではカメラに失礼なので正面も一枚だけ撮りました。
一緒に写っているのは、オペラグラスではなく義父が中国戦線で使っていたものと聞いています。
LR-PF216162-Edit-3.jpg
pen-f m.zuiko 25mm

敗戦の一年前に帰国した義父は結婚して、戦後「町の電気屋さん」を営みつつ赤旗も愛読していたようですが、戦争を徹底的に嫌ってました。

 遠ひぐらし呪文の呪呪とかすれつつつひにきれぎれの敗戰の勅  (塚本邦雄)

コメント

Re: No title

om4tiさん、こんばんは。そうですか、DP2を2台もですか。foveonはわたしにとって難しいセンサーですが、そこがまた楽しいですね。DP2の45mm相当の画角も好きです。だから今、クアトロ使ってます。これからもよろしくお願いします。

No title

DP1は所有してませんが、DP2は2台も持ってます。foveonセンサーはポジフィルムに近い描写だと思います。フィルムが無くなったら、写真はfoveonかな、、と思います。
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