残り物

君が畑は木地師の里とよばれているそうですが、木地師という職が伝統的な響きを帯びているように、この地もだんだんと時代の後方へ行こうとしているように見えます。
住んで生活をしている方に、とても失礼な言い方ですが。

しかし時の流れにとりのこされて、いっそう美しくなるというのも真実と感じるのです。
打ち捨てられたものさえ、ここでは美しいと思います。

わたしは自分の醜さを知っていますが、ここの空気を吸っていると、そのことが薄れていくような気がしてくるのです。
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PEN-F 135mm

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PEN-F 135mm

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DP2Q

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