十月のひるね

山の辺の道にそって、
池があったり崖下の石仏があったり、飽きないように励ましてくれる景色を勝手な視角で撮っていると、
それが一休みになって、わずか2.5kmの距離を一時間以上かかって歩きました。

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塚本邦雄
 人は妬みに生くるものから 十月のひるのねむりに顯(た)つ青石榴
 人われにほのほのねぐら秋されば神には神の還(かへ)る山ある

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