こころにかかる

塚本邦雄
たましひ一抹はのこれる蘭鑄を埋葬す 平成やがて傾城   (獻身)
男、男を越ええざりけり緑陰の瀧きれぎれにこころに懸る   (靑帝集)

鴨川とその源流をたずねて。
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NOKTON 17.5mm F0.95
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NOKTON 17.5mm F0.95
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NOKTON 17.5mm F0.95
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M.ZUIKO 75mm F1.8
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M.ZUIKO 75mm F1.8

コメント

Re: タイトルなし

carmencさん、こんばんは。
京都は飛び石も芸術的でした。
毎日のように雨が降りますが、
carmencさんの言う通り、ここはどこも浅くて穏やかな流れでした。
向こうに見える山並みの麓が雲ヶ畑だと思います。
じつは方向音痴なので、この川がどちらから流れているのかしかとは分かっていないのです。

Re: タイトルなし

mintさん、こんばんは。
リンクしていただきありがとうございます。
さっそく、わたしも真似させていただきました。
これからもよろしくお願いします。
写真のほうは、じつはわたしもmintさんと同じで、一枚目が気に入っています。
革を横断する飛び石の上で撮ったので、
ちょっと緊張して撮りました。

連動してますね
1枚目は絵画的で少年がセピアに調和して懐かしい原風景のような情景ですね…
2枚目のアートな飛び石を真ん中にドンと配置してるのがいいですね〜
水の流れが変わってますね
そのリアリティと水しぶきと石が作るリズムがいい♪
意外に川が浅いという事ですね

3枚目、方向を変えて上流の方を見るとそうそうと豊かに流れる鴨川…
京都の歴史の長ささえ感じます。
地理には詳しくないのですが向こうに見えるブルーの山は雲ヶ畑?それより更に向こう?
そのブルーと飛び石のブルーがリンクしているようにも見えます

最後が源流!?
湧き水なのかな
これもまたスゴくいい。
知人の銅版画家の作品が重なって浮かんできました。

おはようございます。

それぞれに、水の音が聞こえてくる写真たちですね。
ゴーという激しい水の音や優しいせせらぎの音とか。
どれも、印象的な写真ばかりですが
1枚目と最後の写真が私好みです^^
1枚目の写真は、彩度を落とされているのかセピアカラーなのか
写真の雰囲気にぴったりマッチしていて、いいですね!

リンクなしでも、すっとんで来るのですが、
それでも、リンクさせていただいたのですが、いいですか?
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