いつわりて過ぎ

塚本邦雄
いつはりて壯年(さかり)すぎなむ海よりの月は射すわが耳の中まで   (星餐圖)
杏林醫院三階に燈がまたたきてあそこに死後三箇月の生者  (魔王)
はかなきことのひとつにいもうとが聲帶腫るる白露(しらつゆ)の中  (天變の書)
馬と男をのみ信じつつ潸然(さんぜん)と今日水のうへ行く夏まつり  (綠色研究)

いまさらさらさらさらに。
1-LR5__EE12362-8.jpg
SUMMILUX 15mm F1.7
2-LR5__EE12376-3.jpg
SUMMILUX 15mm F1.7
3-LR5__M524641-3.jpg
NOCTICRON 42.5mm F1.2
4-LR5__M524890-8.jpg
NOCTICRON 42.5mm F1.2

コメント

非公開コメント