2015/04/23 青雲のこころざし、なつかし 塚本邦雄死語としてかつ詩語として「靑雲のこころざし」ほろにがき燒目刺 (獻身)春夜急行列車驅けつつ靑年が抱くスキーの黑き足桎(あしかせ) (驟雨修辭学)アウシュヴィッツのヴィッツに嚙みし二枚舌以後百餘日絶食續き (約翰傅偽書)サクラを一休みして、駄知町。
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