2023/06/30
とどめ
茅の輪をくぐりに行くという友人の後ろに、レンズ一本もってついていきましたが、レンズの選択を間違えて輪っかが撮れずにカケラでごまかしです。

夏越(なごし)さらば薔薇科の花旱(はなひでり)われに一人(いちにん)わかき愛のとどめ刺す (塚本邦雄:星餐圖)
2023/06/30
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