ホイノボリのある風景

毎日変り映えしないので、10云々年前の4月12日に滋賀県日野で撮ったお祭で。

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 花季や道くねくねと車折(くるまざき)   (塚本邦雄:甘露)

スプートニク3号

時間が足りないです。動作がのろくなった分、時間がたりないのです。

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laowa25mm0.95
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nokton17.5mm0.95
スプートニク3号だそうです。名古屋で宇宙博が開催されたとか。
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テレビで平原児の映画を見て、むかし父に連れられて見に行ったような気がして。
 街から出てうせろと叫ぶ保安官花冷えの夜の西部劇果つ   (塚本邦雄:不變律)

痒みを掻くとげ

冷蔵庫の残りものですがどうですか。

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m.zuiko17mm1.2
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ttartisan100mm2.8
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ttartisan100mm2.8
先日アップした昭和29年発行自由国民社「旅行の手帖」から、おもわず懐かしいので。
ついでにオリンパスの広告も。
載っているオリンパスフレックスはA型で、pithecantroupusが父から譲ってもらったのはA2型でした。
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 魂の痒みを掻く銀の棘は要らぬかと叫べ思へば黄泉(よみ)も春   (塚本邦雄:樹映交感)

御衣黄

昼寝しておきたらもう夕方。一日が早いです。

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ttartisan100mm2.8
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m.zuiko17mm1.2
先日鈴鹿サーキットの古い写真を載せましたが、今日は昭和38年5月第1回日本グランプリ。
アルバムにA席で観覧と書いてあるのですが全く記憶にございません。
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 御衣黄(ぎよいくわう)の夜空晝空うらみもつ人のたよりをつつしみて受く   (塚本邦雄:閑雅空間)

花をはりたれ

先日の八重桜散歩のよそ見写真で。

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晶文社スクラップブックのサイトに載った信田さよ子『「よきことをなす人」たちのセクハラ』第5回の「一度点いた火は消せない」から。

さて、前回まで本連載では、あからさまに権力的なふるまいをしなくても、「よきことをなす」という存在は尊敬の念を抱かせることで必ず権力を帯びてしまうことについて述べてきた。

尊敬、憧れの対象とされることは、仰ぎ見られることによって、意図せずとも勾配関係の中に身を置くことになる。この危険性を、仰ぎ見られる(尊敬される)存在はもっと自覚すべきだろう。危険性とは、権力を手にしていることに無自覚だと、相手の服従を同意であり、時には喜んでいると錯覚してしまうことだ。


「よきことをなす」のがいいことだと思っていたけど、『意図せずとも勾配関係の中に身を置く』という視点は気がつかなかったなぁ。でも、「存在」であって「行為」のことをいっているのではないかぁ。
宮沢賢治はどう思うのだろう。

 花をはりたれうつそみの百尋(ひやくひろ)の近邊にはないろの隙ある   (塚本邦雄:玲瓏)

散りくるふるさとの

藤井叡王がついに一敗です。内心で応援してたのに残念。

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ご近所の鈴鹿サーキット、オープンして半年余りの昭和38年4月。
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 谷越えて櫻散りくるふるさとの鶯聞きにかへりなむいざ   (塚本邦雄:味蕾帖)

いささか傾き

誘ってくれた友人に敬意を表した一枚と自己満足の一枚で。

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父のアルバムに写っているのは今はもうない施設ばかり。御在所岳の”山の家”だそうです。
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 櫻うすずみいろにみだれつわが嗜好いささかナツィズムに傾きて   (塚本邦雄:魔王)

療養

サクラに未練を残すpithecantroupusをあわれに思った友人が、近所の八重桜撮りに誘ってくれました。
でもアマノジャクなので。

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ちょっと大きな会社が社内に診療所、療養所、保養所をもっていた昭和31年7月、叔父さんが療養中。
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 四月荻江節家元の胃穿孔   (塚本邦雄:甘露)

梢のうすべに

のこりものを大急ぎで。

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父のアルバムから藤原岳の写真を一昨日アップしましたが、あの時代は、山が写真のモチーフとして流行だったのでしょうか。

父の本棚にあった昭和29年発行、定価130円のこの本も、最初の頁は山の写真でした。
河童橋の撮影データにレフレックスコレレとあったのが時代を感じさせます。
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 櫻夕映その日の梢(うれ)のうすべにがこゑのむばかりはるけし 女色(によしよく)   (塚本邦雄:波瀾)

我慢できずに

もうちょっと何とかなったように思うのですが我慢できずに。

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父のアルバムから、倉毛紡績建設中というキャプションがある工事現場の写真。(倉毛紡績が撤退した後は呉羽紡績になりました。)
戦争中の軍用地跡へつぎつぎと紡績工場が建って戦後が始まりました。
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 母が鵞肝(フオワグラ)むさぼる萬國博覧會   (塚本邦雄:甘露)

先日も言及した羽生・山中対談のネット記事に、AIで東大の合格を目指した”東ロボ”君の企画が廃棄された(中断された)とあって、はじめてその事実を知りました。
試験と名の付くものにアレルギーがあるpithecantroupusはニュースを見落としていたようです。