春は

塚本邦雄
GIの群華かに歩むあたり額(ぬか)あげて視む春はなかりき   (歌誌『木槿』1947 4月)
(塚本邦雄の短歌は写真と無関係です。塚本邦雄を尊敬していますが、引用した歌はブログの護符かお守りのつもりです。)

宇治で動物系。
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アベックは古語か死語か。 M.ZUIKO 25mm F1.2

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見返り地蔵ならぬ見返りうさぎ。 M.ZUIKO 25mm F1.2

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かろうじてお頭付き。 KOWA PROMINAR 8.5mm F2.8

 きょうの歌は1947年という時代を反映していますが、”GI”をほかの言葉に置き換えれば普遍的な凡庸なイメージをいくつでも作り出せるのがつまらなさを生んでいるように感じます。