たばしる二月

塚本邦雄
わが歌の終焉(しゆうえん)を見ば慈姑田(くわゐだ)にここだたばしる二月の霰(あられ)   (詩歌變)
(塚本邦雄の短歌は写真と無関係です。塚本邦雄を尊敬していますが、引用した歌はブログの護符かお守りのつもりです。)

平等院のシンメトリー。
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金の鳥。 M.ZUIKO 25mm F1.2

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銀(?)の鬼。 M.ZUIKO 25mm F1.2

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サコンの梅か。 KOWA PROMINAR 8.5mm F2.8

 「ここだ」の意味が分からずに例のごとく検索したら、万葉集の赤人が『み芳野(よしぬ)の象山(きさやま)の際(ま)の木末(こぬれ)には幾許(ここだ)も騒(さわ)ぐ鳥(とり)のこゑかも』にあたりました。こんなのは犬も歩けばとはいわないのでしょうね。