塚本邦雄
柹と子規が大嫌ひてふこの噓をたれひとりうたがはうとはせぬ   (波瀾)
(塚本邦雄の短歌は写真と無関係です。塚本邦雄を尊敬していますが、引用した歌はブログの護符かお守りのつもりです。)

なお政所。
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おいでと言われても。 M.ZUIKO 25mm F1.2

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寄らばおとすぞ。 KOWA PROMINAR 8.5mm F2.8

 きょうの歌は「柿」があるので季節はずれですが、以前に「浩然の氣とは二月の竹林に正岡子規の歌をたたくこと」(汨羅變)を引用したので、子規つながりで使いました。
 塚本邦雄は繰り返し子規が嫌いという歌をつくってますから、ウソというのはウソだろうと思います。子規から現在までつづく短歌の主流的価値観は、同時に社会の価値観と同質のものを含むと彼は考えていたように感じます。

 また、ブログのデザインを変えてみました。写真をちょっとだけ大きくしました。質を量でごまかすつもりです。(笑)

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