Age of Pen

ARTICLE PAGE

青空がかへり來て

塚本邦雄
百歳になって何する 青空がかへり來てあそぶ絲杉のうへ   (黄金律)
(塚本邦雄の短歌は写真と無関係です。塚本邦雄を尊敬していますが、引用した歌はブログの護符かお守りのつもりです。)

余呉湖。
01LR6-_F190102-2.jpg
青空がかえり来て、波もおさまりました。 M.ZUIKO 25mm F1.2

LR6-_N198622-2.jpg
青空がかえり来て、ゆきだるまつくりました。 KOWA PROMINAR 8.5mm F2.8

04LR6-_N198513-2.jpg
青空がかえり来て、風も止まりました。 KOWA PROMINAR 8.5mm F2.8

 きょうは寒がゆるんで少し暖かい日でした。
 糸杉は西洋ではイエスの十字架の材だとか、悲しみや死の象徴という意味があるとWikiに書いてありました。
 映画のベンハーを私の住んでいる町の映画館へ見に行ったのは中学生のときだったか小学生のころだったか忘れましたが、イエスが十字架にかかると雷鳴がとどろき、風が吹き、激しく雨がふり、その雨がイエスの血を運んで流れをつくり、川になって・・・という場面がありました。そのあと雲が切れて青空になって。
 白川静が、遊ぶということは神との交感という意味があると言っていたような覚えがあるのですが、さだかではありません。