のかをりする

塚本邦雄
大祓(おほはらひ)の祝詞(のりと)嗄(か)れつつ拂曉の素戔嗚(すさのを)神社血のかをりする   (風雅)
(塚本邦雄の短歌は写真と無関係です。塚本邦雄を尊敬していますが、引用した歌はブログの護符かお守りのつもりです。)

まだスイセンです。このまま年を越してもスイセンになりそう。
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もうすぐ暮れます。 NOKTON 17.5mm F0.95

 ことしも"Age of Pen"をご訪問いただいた皆様に、一年分をまとめて、感謝申し上げます。
 今年さいごの写真がちょっとピントが甘いというのも、『らしい』ということでご容赦願います。

 お守り代わりに載せてきた塚本邦雄の短歌をこれからも続けるのか思案中ですが、彼の歌から教えられることは多々あるし、自分の表現のためならタブーも犯すという態度にも私はあこがれたままで到達できていませんから、𠮟責の言葉としてまだまだ必要を感じています。
きょうは大晦日なので、『大祓』の歌を引用したものの意味は相変わらず?のままです。『素戔嗚神社』がどこの神社かも分からないし、むしろ『かをり』が「かおり」や「かほり」でないことに興味をもってしまい、「シクラメンのかほり」をネットで調べたりして遊んでしまいました。やっぱり本性はスノビズムから脱皮できていないようです。