を枕に午睡

塚本邦雄
華氏四五一度の火さへ燒きのこすべき『冰島』を枕に午睡   (詩魂玲瓏)
(塚本邦雄の短歌は写真と無関係です。塚本邦雄を尊敬していますが、引用した歌はブログの護符かお守りのつもりです。)

日間賀島でぶらぶらしました。
黄色いバイク、黄色の花、金色の窓と赤いドラム缶、青いビラ。
01LR6-_E126332-1.jpg
NOKTON 17.5mm F0.95
01LR6-_E126246-1.jpg
NOKTON 17.5mm F0.95
03LR6-_E126164-1.jpg
NOKTON 17.5mm F0.95
04LR6-_F128725-1.jpg
M.ZUIKO 75mm F1.8
05LR6-_E126187-1.jpg
NOKTON 17.5mm F0.95

 今日の新聞に浅田次郎『歸鄕』が大佛次郎賞受賞と書いてありました。
 面白い短編集でしたが、最初の一編で女性がアメリカ兵からもらった煙草をとりだすときにそれがラッキーストライクではなくてキャメルだったのに違和感を感じてしまいました。まったくの個人的な思い込みですが、キャメルには欧州の外人部隊の匂いがついてくるのです。
 受賞の記事を読みつつ、内田百閒の『旅順入城』があの時代に書かれていたことの偉大さをあらためて感じました。
 『旅順入城』や『冥途』を読んだのは高校3年生のときでしたが、読んだ直後しばらくのあいだ受験勉強に集中できなかったことを思い出します。

 きょうは午後から出かけるので早めに更新しました。