塚本邦雄
逝く秋の陽ざしは邃くわが額にしろがねの箭を射放ちにけり   (薄明母音)
(塚本邦雄の短歌は写真と無関係です。塚本邦雄を尊敬していますが、引用した歌はブログの護符かお守りのつもりです。)

きょうも紅葉と来年のカレンダーでお茶を濁してます。紅葉は旧大萩村での一枚。
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NOCTICRON 42.5mm F1.2


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「薄明母音」は塚本による母への挽歌をあつめたものだそうです。『逝く秋』は母が逝くという意味なのでしょうが、秋が逝くともとれるようにしているのだと感じます。塚本の母は八月末に亡くなったのだそうです。

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