塚本邦雄
愚かなりしきのふのわれを言はざれば皎(かう)とし荒るる花薄原   (透明文法)
ゆふづつのしろがねの匙水上の霧にまぎらふ愁ひいささか   (花にめざめよ)
(塚本邦雄の短歌は写真と無関係です。塚本邦雄を尊敬していますが、引用した歌はブログの護符かお守りのつもりです。)

古都祝奈良(ことほぐなら)の元興寺で、キムスージャ作「演繹的なもの」。
01LR6-_F011408-4.jpg
KOWA PROMINAR 8.5mm F2.8
02LR6-_F011436-4.jpg
Zuiko ED 8mm F3.5 Fisheye
03LR6-_N674043-4.jpg
NOKTON 17.5mm F0.95
05LR6-_N674030-4.jpg
NOKTON 17.5mm F0.95

ゆうづつは夕星で宵の明星だそうです。
枕草子に、
 星は昴(すばる)。牽牛星(ひこぼし)。太白星(ゆふづつ)。よばひ星、すこしをかし
とあるそうですから、昔むかし、学校で習ったはずですが、全く記憶にございません。
いえ、ほんとうに覚えてないのです。うそは申しません。

新着記事一覧