塚本邦雄
人の信うしなひ果てて炎天の薄き屋根瓦に水撒ける   (装飾樂句)
(塚本邦雄の短歌は写真と無関係です。塚本邦雄を尊敬していますが、引用した歌はブログの護符かお守りのつもりです。)

三脚もニュー・ギア。
LD-1000に加えて、Tiltall TE-01もニュー・ギアです。
見た目でゴールドを選びました。
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ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro
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ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro
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ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro
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ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

Tiltall TE-01はamazonで7月末に注文して届くまでひと月かかりました。
イライラしながら待ちましたが、届いた品を手にしたとたん不平不満も雲散霧消しました。
70年代の米映画にも出てくるそうです。(1978年「Girl friend」)
カメラマン志望の女性がこの三脚をかかえた映画ポスターを見ました。

先日の大和田良「伝わる写真」から、また引用します。自分自身への励ましのつもりです。
  目の前を通り過ぎていく様々な光景のなかで、それをつかみ取ることができるかどうかというのは、選び取るために必要な自分独自の視点を持っているかが大変重要になる。それは、勘や嗅覚と言われるものかもしれない。そして、なんらかのことを意識して世界を見つめるようになるということが、テーマを持つということの一つの方法になるだろう。
   (中略)
  それではそのような独自の視点を得ようとしたとき、どんなことが自分の糧になったかと考えると、その一つは既に書いた通り、作品を見ることだったように思う。

コメント 2

pithecantroupus  2016, 09. 03 (Sat) 00:23

Re: No title

mintさん、こんばんは。いつもありがとうございます。
「勘や嗅覚」の話は、自戒のつもりです。
最近、視点がなかなか見つからないのです。
半日なり一日を撮影に没頭したのは7月30日を最後に、
8月中は、仕事のついで、ご近所散歩、帰宅の寄り道でブログをつないできました。
素材は何でもいいのです。視点が問題です。
調子がよければ、向こうから「撮ってぇ」と來るのが、「何かないかぁ」ときょろきょろする始末です。
勘や嗅覚が夏バテしているようです。
それから、三脚を誉めていただきありがとうございます。
「かっこよさ」で買いました。(笑)
私もテーブル・フォト以外では三脚を使いません。
三脚をもつぐらいなら、レンズを余分に一本持ちたいと思ってしまうのです。

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mint  2016, 09. 02 (Fri) 23:02

No title

こんばんは。

>選び取るために必要な自分独自の視点を持っているかが大変重要になる。それは、勘や嗅覚と言われるものかもしれない。

いろいろな人の写真を拝見すると、
上手いけれど、冷静な写真ってないですか?技術的にはすごく高度なんだけれど、冷静に撮られてるから、何か心に沁みてこない、撮った人の心が伝わらない。
でも、逆にそんな技術的なことより感覚や被写体への想いで撮られた写真は、観てると何かが伝わってくる。
そんな写真は勘や嗅覚で撮られた写真かもしれないなと、大和田良さんの文章読ませていただきながら、思いました。

三脚、かっこいいですね!
私は三脚が苦手で、ほとんど使いません。
いつも、三脚に振り回されます(涙
もっと、練習しなければいけませんよね^^

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