Age of Pen

ARTICLE PAGE

忘れはてむふるさと

塚本邦雄
菊靑き王國をこそえらびしかこのまひる水の上にまたたく   (湊合歌集)
涼しさは夜の玉簾花(たますだれ)西風にいざさらば忘れはてむふるさと   ( 〃 )

北山友禅菊の京都左京区久多。
LR6-_F679599-2.jpg
KOWA PROMINAR 8.5mm F2.8
LR6-_F679770-1.jpg
KOWA PROMINAR 8.5mm F2.8
3LR6-_N672432-1.jpg
NOCTICRON 42.5mm F1.2
4LR6-_N672655-1.jpg
M.ZUIKO 75mm F1.8

10本200円で売られていた花を買って、きのうの一枚目の写真を撮って、
撮影後その花を村の祠堂にささげて、きょうの3枚目の写真を撮ってきました。
もっとうまく撮れる人がお堂にささげた花に気付いてもらえることを期待しつつ。

4 Comments

pithecantroupus  

Re: No title

carmencさん、ありがとうございます。
撮影した日はちょうど、茅葺き屋根のふき直し中でした。
二枚目は、これを撮っているときに初めて友禅菊の匂いを感じました。
一枚目の写真に写っている農家の方は、花を何本か切って、向こうに写っている家へ入って行かれました。
花をつくるご苦労を想像しつつおことわりして写真を撮っていましたが、
こうした農家の方々のおかげで「絶景」を撮影できました。
(現実の腕がついていかないのを申し訳なく思いますが。)

2016/08/01 (Mon) 13:28 | EDIT | REPLY |   

pithecantroupus  

Re: No title

mintさん、おはようございます。
コメントありがとうございます。
京都と若狭を結ぶ「鯖街道」のうちでも、古い街道の一つがここを通っていたそうです。
去年ここを訪れたときは、花の季節が終わったあとで、
咲いている友禅菊の群落を見たいという望みが今回かないました。
10本200円で持ち帰りOKという花を買って写真を撮りましたが、
くやまれるのは、
持ち帰り用にさらに10本買えばよかったということです。
帰りの車の中でずっと後悔していました。

2016/08/01 (Mon) 09:34 | EDIT | REPLY |   

carmenc  

No title

茅葺きの家、今もあるんですね〜
時々京都の野菜を買いますが、こういう所で丹精込めて育てられたのかと感慨深いです。
1枚目の茅葺きの黄金色と農家の人の赤が薄紫の花の向こうにアクセントになってヴィヴィッドな絵になりますネ。
ここはお花農家でしょうか…
2枚目その向こうの山の間の青い空、真ん中の白い煙、手前に広がる薄紫の友禅菊畑、その全てどれもが欠けてはいけないと感じさせるベストショットだと思いました!

2016/08/01 (Mon) 01:40 | EDIT | REPLY |   

mint  

No title

こんばんは。
京都にこんな場所があるなんて、はじめて知りました。
素敵なところですね。
山里ののどかな雰囲気の中に咲き広がる友禅菊。
山々の濃い緑の背景が、友禅菊の優しい青をいっそう惹きたてている気がします。
みんな素敵な写真ですが、1枚目2枚目、前日の最初の写真が特に好きです。

2016/07/31 (Sun) 22:50 | EDIT | REPLY |   

Leave a comment

テンプレートに関するご質問・不具合のご報告の際はご自身のブログアドレス記載必須です
ご質問の前に必ずお読みください ↓
FC2テンプレート ご利用時のお願い