塚本邦雄
ル・コルビュジュの建築學に殉じたる少年よ鉛筆のごとく痩せつつ   (装飾樂句)
昇降機内に柑橘(かんきつ)香る籠ささげ少年のごと耳熱し   ( 〃 )

仕事の合間を盗んで。
久しぶりにズームレンズをつかいました。
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ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD
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ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD
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ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD

きょうの塚本邦雄は、ひと月ほど前に「ル・コルビュジエ作品が世界文化遺産登録」
というニュースがあったことを、何故かふっと思い出して。
かれの歌では少年はいつもイノセンスだけれど、
わたしだって何かのきっかけがあれば耳まで真っ赤になって、
一瞬、少年にもどることができるのでしょうか。

Tag:E-M5

コメント 2

pithecantroupus  2016, 06. 19 (Sun) 16:23

Re: タイトルなし

carmencさん、こんにちは。
写真はすべて職場の構内で撮ったものです。
ル・コルビュジェの少年はピカソの描いたやせ細った少年を連想するのですが、
新しい美様式をめざす塚本邦雄にとって、「モデュロール」を生み出したコルビュジェは
私淑する師のひとりであったのではないかと感じます。
ならばこの歌は自画像でもあると思います。

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carmenc  2016, 06. 19 (Sun) 10:59

もうかなり前、20年以上前にTVでコルビュジエの集合住宅を見たのですが、コルビュジエのスクエアな椅子のシンプルな機能美もいいけどシェーズロングを部屋に置いたらいいだろうなあ…って考えることありますよ。
コルビュジエ作品が世界文化遺産登録になったのは知らなかったです。
殉じる程痩せ細ると言うことなのでしょうか

1枚目絵画のようですね2枚目は情熱を感じ、3枚目は静を感じます。
3枚目の床が素敵です。ベランダだとしたら素晴らしい〜

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