塚本邦雄
智慧ぞはかなき落成式をはためける萬國旗チリの旗が欠けをり   (風雅)

旧三河鉄道西中金駅付近。
廃線跡が、レールの頭だけ残して砂利を敷き詰め、遊歩道として整備されています。
線路のえん堤が黄色い花で埋め尽くされていて、歩いてみたいと思いました。
いつも撮影にさそってくれる年上の友人が、同じときに撮った写真をブログ(ASA100 感ずるままに)に載せています。
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M.ZUIKO 17mm F1.8
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M.ZUIKO 17mm F1.8
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M.ZUIKO 17mm F1.8
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M.ZUIKO 17mm F1.8

きのうの『『親和力』閉ぢてたかぶりつつあるに「名古屋名產の外郎(うゐらう)はいかが」』はよく分かりません。
ただ、サミットで会場となる賢島が封鎖されるなかでG7の協調外交が展開される状況に、
この歌の前半が面白いように符合したので引用しました。
なお個人的には、塚本邦雄の歌の中で使われる”ルビ”には何か意味があるのか気になります。
他に読みようのない漢字にルビをふる一方で、読みにくい字にルビがないのです。
そして、このルビ付き漢字に作者は別のイメージを重ねているのではないか、と感じる時があるのです。
きのうの「外郎」も、作者は「げろう」というイメージを重ねているのではないか、と感じるのです。
もちろんこの字を「げろう」とは読みませんが。

コメント 2

pithecantroupus  2016, 05. 28 (Sat) 21:06

Re: タイトルなし

carmencさん、ありがとうございます。
農業って、すごく大変な仕事だけど、やりがいもありますよね。
その作業のあとを見るだけで、心が豊かになるような気がします。
carmencさんの言うとおり、希望が胸にわいてきます。
黄色い花は、どうも外来種で栽培禁止の種のようですが、
これも「黄色いハンカチ」みたいで、
おもわず撮ってしまいました。

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carmenc  2016, 05. 28 (Sat) 00:35

水を湛える田園が希望なのかなあ
秋の収穫への第一歩が始まったと言うことなのか
活き活きとしていいですね!
黄色い花で埋め尽くされた道を歩きたくなりますね
永遠に続く道にも見えます
線路の跡なんですね。
のどかでやさしい写真ですね〜

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