くくる五月

塚本邦雄
チェロの絃(げん)もて括る五月のからたちの葎(むぐら)、不安なる結實のまへ   (日本人靈歌)
初夏愕然として心にはわが祖國すでに無し。このおびただしき蛾   ( 〃 )

棚田が続いたので目先を変えて愛知県北設楽郡設楽町の田峯という里へ。
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M.ZUIKO 75mm F1.8
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KOWA PROMINAR 8.5mm F2.8
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KOWA PROMINAR 8.5mm F2.8
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Pentax FAソフト28mmF2.8

田峯は「だみね」と濁音で読むそうです。
ダミネときくと外国の名前のように感じましたが、
以前は「田峯森林鉄道」というのも走っていた林業のさかんな土地だったようです。
柿の花も咲いてました。

コメント

Re: タイトルなし

carmencさん、いつもありがとうございます。
田峯に田峯観音というところがあり、立派な社屋でした。
ご明察どおり、そこに花鳥風月の天井絵がありました。
この辺りは里ごとに田舎歌舞伎がいまでもさかんに行われているそうで、
絵馬にもその関係があるのかもしれません。

セピアカラーのアートみたいですね。幻想的ですね〜
昔授業で、たしか石膏の板だと思うのですが、その板を彫って描いた絵がセピア色だったような…薄い記憶を思い出しました。
2枚目面白いですね。木の額で壁が出来ているの?そこに花鳥風月?
ユニークですね。家にあった屏風を思い出しました。下にあるのは天狗?その周りに絵馬ですよね。ここは神社なんでしょうね。
ディスプレイというのか見せ方が面白い。あ、もしかしたら壁ではなく天井!?
と言うことは撮影の角度、撮影者の視点ですね!
3枚目凄くいいです〜
今にも朽ちそうな古い建物の鴨居?からの茅葺きの屋根に新緑
見事な切り口ですね!
浮世絵のような額絵もなんか不思議な空間なんですけど…
美しい若葉の季節でラスト!
演出が素晴らしい〜




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