たちまち

塚本邦雄
五月五日袋小路に酔漢がひざまづき<空の神兵>うたふ   (日本人靈歌)
たちまち夏 まなこさびしき乳牛の血搾るごとし母がしぼれば   (水銀傳説)

名残りの桜。
サクラの季節も終わり、きょうは立夏だそうですので、大あわてで政所、蛭谷で撮ったサクラを。
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M.ZUIKO 75mm F1.8
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TOKINA Reflex 300mm F6.3
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M.ZUIKO 75mm F1.8
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M.ZUIKO 75mm F1.8

コメント

Re: タイトルなし

現場は楽しいです。
息が切れたり、頭がフラフラしたりしていても至福の時間です。
もし苦労が見えたら未熟ですよね。

高くない山でも人っ子一人いないような山へひとりで行くのはこわいです。
わたしは人一倍臆病です。

撮影ってそうでしょうね
しかも足場が悪い
アヒルの水かきか〜
ウマい表現ですね

たやすく想像して書いちゃってゴメンなさい
もちろん、そういう現場のご苦労を考えてのことです。
景色に圧倒されました。
昔高校生の頃、1人それ程高くない山ですが、その山の上で寝転がるのが至福の時間でした
家族には黙って山に逃げ出して空を眺めていました。
鳶だと思いますが、空を旋回し始めると怖くなって残念な気持ちで下りたものです
その時の空気が浮かんできました。

Re: タイトルなし

わたしは、アヒルの水かきですよ。
水面から上はすずしい顔して、水面から下では足をいしょうけんめい動かしています。
残念ながら、ロマンチックに風景にひたるというより、
撮影場所をさがし、そこで一歩まえ、一歩みぎ、と調整しながら、ピントを合わせて一枚、再度、立ち位置を確認してピントを合わせなおして一枚、とえんえん10枚ぐらい撮っているのです。
蛭谷はもとは昼谷だったと聞いたことがありますが、しっかり調べてはいません。
おっしゃるとおり、古くからある地名のようです。すくなくとも、平安時代の清和天皇のころには開けていた場所らしいです。

森深き渓谷に桜が点在して咲いているのですね。
素晴らしい景色ですね〜
こんな所に1人立っていたら… 
想像出来ないような清々しさ、ウ〜ん、違うなあ…
無心で、ここに身を委ねると言うか
静かな穏やかな時が流れるんでしょうね〜

君が畑という名前が面白い。「君が…」と付けるって珍しいですよね
蛭谷… ヒルがいっぱい?というより歴史的な、或は神話的な何かがあって血を吸うという意味が込められてるのかなあ…
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