塚本邦雄
春天に白き飛機あり。牝鶏のやうに穢れてゐるイヴの末裔(すゑ)   (水葬物語)

赤木城(熊野市紀和町)。
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SUMMILUX 15mm F1.7
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KOWA PROMINAR 8.5mm F2.8
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TOKINA Reflex 300mm F6.3
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SUMMILUX 15mm F1.7
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SUMMILUX 15mm F1.7

藤堂高虎の築城といわれています。豊臣期にあった地元の反乱への対抗だったそうです。
当時のこの地の支配は秀吉の弟の秀長だったそうで、藤堂高虎は代官として一時ここを拠点としたようです。
秀長というと、ドラマなどでは良識人というイメージになっていますが、ここの一揆の討伐では過酷なことをやったという言い伝えがあるようです。
その後にあった一揆の犠牲者も含めて田平子峠というところに供養塔があるそうです。

コメント 6

pithecantroupus  2016, 04. 13 (Wed) 17:57

Re: タイトルなし

carmencさん、ありがとうございます。
お城の石垣を撮ろうとしたらこどもを先頭にご家族が登ってみえました。おかげで、おっしゃるとおりいい瞬間になりました。
今回の塚本邦雄の歌は、わたしには”反語”のように響きます。
穢れていると言いつつ、実はイヴの末裔たちを褒めあげている、渇望している、尊敬している心情の反語ではないかと感じるのです。

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carmenc  2016, 04. 13 (Wed) 01:12

真ん中に家族3人、偶然ですか?いい瞬間ですね!
幸せそうな一枚…

歌ですが
汚れたイヴの末裔、全ての女性は末裔なのですが、牝鳥のように春の空を自由に飛回ってる?春の天とは男たちも含むこの世の春?

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pithecantroupus  2016, 04. 12 (Tue) 20:04

Re: タイトルなし

りらさん、いつもありがとうございます。
あちらこちらのブログを拝見すると、すばらしい桜の写真があふれていて、自分の下手さを再確認ばかりしています。
わたしのブログを訪問いただくだけで感謝感謝です。

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pithecantroupus  2016, 04. 12 (Tue) 20:01

Re: タイトルなし

darkgrainさん、こんばんは。

おたずねのSUMMILUX 15mm F1.7の画像はアドビ社のLIGHTROOMでRAW現像しています。
かなり恣意的に各種のパラメーターをいじっています。

SUMMILUX 15mm F1.7のレンズの特性があれこれWEBにかいてありますが、残念ながら私はそれらを確認できていません。
(PC上で区別するのは困難と思っています。)
しかし、印刷すると、SUMMILUX 15mm F1.7の写真はいろいろといじっても色のくすみがなくて安心です。

なお、わたしは撮影時にカメラ設定を、RAW、諧調フラット、シャープ最低、彩度最低、ノイズ除去オフ、ハイライトシャドーコントロールでハイライトを抑えとシャドーをアップ、ISOは200(夜は640ぐらいまで上げます)という設定にしてします。これをRAW現像時にパラメーターを変えて処理しています。

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darkgrain  2016, 04. 12 (Tue) 01:15

質問ですが。
SUMMILUX 15mm F1.7の画像は何か特別な画像処理を行って居るのですか?
まるで油絵の様な画像ですが(ーー;)それとも此が普通なのでしょうか。

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りら  2016, 04. 11 (Mon) 22:13

pithecantroupusさん

4枚目のお写真が一際 心に残りました
石組みの美しさ
苔の緑の美しさ
そこにある 日本の春の代表
この被写体に恵まれたことに感謝ですよね
私たちは 被写体がなければ撮影は出来ません
その被写体を素晴らしい描写 感性で切り取っています

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