塚本邦雄
月光の中より垂れて鞦韆(しうせん)がわが前にあり 死後もあらむ  (驟雨修辭学)
あけぼのの夢の出口を彩りてはつかに靑銅(あをがね)の香の秋風   (約翰傅偽書)
うつせみのこれぞ寒蟬(かなかな)、赤裸なるたましひ經帷巾(きやうかたびら)をまとひ  (詩魂玲瓏)

トヨタ産業技術記念館。
1-LR5__M529987-5.jpg
NOCTICRON 42.5mm F1.2
2-LR5__M529863-5.jpg
NOCTICRON 42.5mm F1.2
3-LR5__EE52989-5.jpg
Zuiko ED 8mm F3.5 Fisheye

美術手帖(昭和43年12月号増刊) 対談「いま写真家であること」(高梨豊、中平卓馬、横須賀功光、(司会)中原佑介)より
中平 ぼくは東松照明さんとたいへん関係があるんですけれども、ほんとはぼくは映画をやりたくてしょうがなかったんです。けれども,映画会社にはいるというのもつまらないと思っていたんです。それでたまたま「現代の眼」という雑誌にはいって、映画欄を担当したんです。前々から東松照明、東松照明という話を聞いていて、・・・映画の批評を東松さんに書かせたらどうだろうかと考えまして、それて頼んだんですけれどもね。それで映画を見に行ったりなんかしているうちに、写真をかなり意識的に見るようになって、それでズルズルと写真のほうにはいった。そういう感じなんです。
1-2015_09_06.jpg
1-2016.jpg
中平卓馬

コメント 0

新着記事一覧