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新年の風

塚本邦雄
かの國に雨けむる朝、わが胸の深き死海に浮くあかき百合  (水葬物語)
天にソドム地に汗にほふテキサスの靴もて燐寸(マッチ)擦る男らよ  (星餐図)
雪の上を驟雨過ぎしが數千の地下より天にむけし銃口  (日本人靈歌)
新年の風はたとやみ山門に晶晶とひとみきらめく仁王  (豹變)

菅島つづき。
鳥羽駅の近く、佐田浜の定期船乗り場から約20分で菅島に着きます。
海女さんが集う7月の「しろんご祭」と、明治6年につくられたレンガづくりで日本最古という灯台が観光のキャッチポイント。
また、季節に応じてサカナやワカメなど、さまざまに「干す文化」が盛んです、とパンフレットには。
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テロを経て、歌の受け取り方も自分の中で変わたように感じます。

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