塚本邦雄
臘月の月光うつそみに零(ふ)れり魂魄のわだかまれるあたり  (詩歌變)
たましひあそぶ臘月ある日褚遂良(ちよすいりやう)褚遂良とぞうすずみに書き  (豹変)
老嬢のこころざしげに清らけし蔓落霜紅(つるうめもどき)おちつくすまで  (花劇)
昧爽とわが髪に降る金管の楽音 去年(こぞ)の霜のごとしも  (緑色研究)

ご近所で。
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