塚本邦雄
籠(こ)には眠らふ雉子(きぎす)の卵いつの日かかへらなむ霜月のまぐはひ  (感幻樂)
とどめ刺せとどめ刺せてふこゑひびきつつ秋茄子の傷ある紫紺  (靑き菊の主題)
天文の観ればひそかにわが生は他生(たしやう)むしばみつつ秋風す  (されど遊星)

近江八幡。
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