塚本邦雄
われはまたおろかにひとり瞬きて秋茄子の色冱ゆるを見たり  (透明文法)
ライターもて紫陽花の屍(し)に火を放つ一度も死んだことなききみら  (水銀傳説)
颱風の眼のしづかなる緑地帯、そのなかに薔薇 棘らうしなひ  (水葬物語)

京都。
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