塚本邦雄
秋扇(しうせん)の裏よりはらり散りきたるイエスの皮膚のごとき銀箔  (黄金律)
秋風のすみかの扇 曙は胸をゑぐると言ひしランボォ  (約翰傅偽書)
何に殉ぜむジュネ、ネロ、ロルカ、カリギュラと秋風潜る耳より鼻へ  (靑き菊の主題)
糶市(せりいち)に賣れのこるセロ軍歌弾くときも癡(おろ)かにすすり哭くため  (装飾樂句(カデンツア))

京都。
町家の着物美術館「紫織庵」で。
建物の洋館部分の設計は、先日(9月17日)行った名古屋の「文化のみち」・春田鉄次郎邸.と同じ、日本近代建築の父と呼ばれる武田五一だそうです。
10日ほどの間に、武田五一という名に二度も出会いました。
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コメント 2

pithecantroupus  2014, 10. 01 (Wed) 09:31

Re: タイトルなし

2014/09/05 すれちがう線につつまれて
2014/09/06 明治のにほひ
の家ですか。
壁、天井、窓の凝ったつくり、ハートのマークやすみれのステンドグラスがありました。
大きな窓から吹き込む風が印象的な家でした。
階段を下から見上げると、一階、二階、三階のそれぞれの天井の意匠が異なっていて、手をかけているなあと思いました。
otibou さん、コメントありがとうございました。

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otibou  2014, 09. 29 (Mon) 20:00

明治村の芝川又右衛門邸も武田五一設計でしたぞ・・・
そうなると・・・この夏三回目ではないですか。

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