塚本邦雄
漆靑(しつせい)のかたびら透けて半翅目こほろぎもどき科の姊は堕つ  (感幻樂)

三重県いなべ市。
1-LR5__EE58297-6.jpg

染谷學・大西みつぐ・築地仁『「写真」のはなし』のつづきから

なぜ写真を撮るのか(染谷學)
 表現意図を言葉にしてみる
 「なぜ写真を撮るのか」と、つねに自分に問いかける必要がある
 「どんなときに」「どんなことが」ということを、言葉にして考えてみるということ
 必要なのは「写真の説明」ではなく「写真を選んだ考えや思い」なのです
 何を表現したいのかは必ず言葉によって自分の中で明確にされる
 人に語る必要はありません。自分だけに向けて、きちんと言葉にしてみましょう
 それがあなたの「表現意図」であり、そこに写真の方向性が一本されている
 どんな先生の作例よりも、自分の一枚の写真が必ず次の写真に導いてくれる
 「なぜ撮るのか」「どんなことを写し出したいか」を考えながら撮っていくことが「写真をする」ということ


同じようなことを以前にも聞いた気がする。馬の耳に念仏でした。

コメント 0

新着記事一覧