塚本邦雄
葛切舌の上にあれど無き秋まひる郵便配達は二度ベルを鳴らす  (詩歌變)
妻は鶴に還らざれどもゆふがほの枯れ枯れんしてうすずみの網  (されど遊星)
妻に言ひ寄る男かはゆし夜の鮠(はや)  (甘露)

明治村
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