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胎てのひらに

塚本邦雄
迦陵頻伽のごとくほそりてあゆみますあれはたまぼこのみちこ皇后   (黄金律)
百舌鳥耳原中陵(もずみみはらなかのみささぎ)夕星(ゆふづづ)濃し   (燦爛)
死に死に死に死にてをはりの明るまむ靑鱚(あをきす)の胎(はら)てのひらに透く   (星餐図)
醫師は安樂死を語れども逆光の自轉車屋の宙吊りの自轉車   (緑色研究)

東近江市五個荘。
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