塚本邦雄
水貝のにがみたまゆら あやふきにあそぶたましひ 櫂の音する  (歌人)
みじかき夏のはじめの光り家にさしまづ腐るコロンブスの卵  (緑色研究)
七月の濃き藍色に新刊書案内「ソドム百二十日」  (驟雨修辭学)

七月はじめての撮影は三重県志摩市志摩町御座で。
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OLYMPUS E-P5 Voigtlander Nokton 25mm f0.95 ISO 200
25mmf0.95は、75mmでf2.8ぐらいのボケぐあい。66判の75mmに比べてフォーサーズの25mmは画角が狭いのは我慢します。
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OLYMPUS E-M5 ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD ISO 200
御座には「黒森(くろもり)」というのがあって、森がつくる影が水面を覆って漁場を守る役割を果たしていると、後で知りました。事前に知っていたら、水面の樹影を意識した写真が撮れたのにと反省です。
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OLYMPUS E-P5 M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 ISO 200
御座行きの目的は「潮仏」。干満によっては海中に没してしまう地蔵像なので心配だったけど、ありがたいことに半身を拝むことができました。
写真中央は「潮仏」」本体ではなく前立(まえだち)地蔵のほうですが、写真的にはこちらのほうが絵になるので。

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